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海外におけるETC

日本国内でも近年急速に普及の進んでいるETCですが、海外での普及も同じく大規模に進んでいます。ETCは環境改善や地球温暖化防止などの効果が期待されていることなどから、現在、30カ国以上の国々の有料道路でETCが導入されています。ヨーロッパでは国境を越えた有料道路が多く、ヨーロッパ全体での規格統一への運動が起こっています。

海外では主に、均一料金を収受する料金所を中心にETCが実用化されています。日本に比べるとこれらの国では隣接する国ごと、事業者ごとに規格が異なっていたりしますので、スムーズな道路走行ができないという問題が未だにあります。規格を統一することと、通利用の確保が課題となっていますので、現在、それに向けて準備がされています。

海外のETC車載器は、残念ながら日本では使用できないことになっています。日本では2007年の時点で、約2,000万台のETCが導入されているという結果が出ています。しかし、海外は高速道路の通行料金が安い場合や無料の場合が多いので、ETCを設置している人はそれほど多くはなく、関心もまだあまりないようです。

ETCはヨーロッパなどだけでなく、アジア地域でも導入されています。シンガポール市内への車両流入量を規制することをきっかけに、本格的にETCが導入されることになりました。その間に韓国や台湾でもETCの導入計画があり、今ではなくてはならないものになっています。


ETCとは?


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